こんにちは!
元々現場で働いていた経験からよく思うのは、転倒事故やふらつき等があった時に「今履いている靴は合っているのか」
「そういえばかかとを踏んだまま歩いている」といったことに気付きませんか?
足の大きさは大きく変わることはないですが、足の浮腫みやADLの低下により今まで履いていた靴が合わなくなることがあります。
また汚れ等が目立ってきたとしても、服とは違い洗い替え用の靴がなかったり洗濯する機会が少ない為に汚れが目立ってくることが多くあります。
靴を購入するときには、実際に履いて歩いたりすることで本人に合ったものを購入できると思いますが、施設外に同行して靴選びすることはなかなか時間がとれないですよね。
弊社ではあゆみシューズの3種類、そのほかのルームシューズなどもご用意しており、その場で実際に履いていただいてから購入することが出来ます。
今回行かせて頂いた施設様でも実際に試していただき、納得した上で購入して頂くことが出来ました!
このような形で3つのデモ商品を置かせて頂きました。
実際に手に持って頂き、色やサイズ・履き心地などを確かめて頂きました。
あゆみシューズに関しては、持参させていただくデモ商品以外でも購入することが出来ますので、ご入用でしたら担当者までご相談ください。
みなさまの施設では靴の見直し時期などを決めてされているところもあるんでしょうか?
なにか取られている対策やタイミングがあればコメント頂けますと嬉しいです。